io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
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カルミニャーノから引っ越した時に持ってきた鏡。
110センチ×135センチの、もともとはジャンニママの部屋にあった、縁も額もないただの鏡。

今のジャンニママの部屋には掛けるスペースないし、ここに越してきてから6カ月、物置に放置でした。


が!


とうとう取り付けることに。

お風呂と私の部屋の間にある壁に付けることにしました。
ここなら。お出かけ前にチェックするのにも便利。



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フックを取り付け。

 
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ただの鏡。
下のほうがだいぶ茶色くやられてます。


この汚れを隠すのどうしようか、額を買おうか、鏡を切ろうか、どうしようか、どうしようか。

ということで、困ったときはアマゾン様様。

モザイク調タイルシール。

これ、探すの苦労したんです。ホームセンターにいっても、シールで貼れるのはないと言われ、ネットでかなり探してやっと納得できるものをアマゾンで発見。


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30センチ×30センチのものを3枚、50ユーロくらいで買いました。

それを5マス(?)分の太さにカット。


鏡の縁に押さえつけながら貼り付けていきました。



ジャーン、完成。



↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓




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おぉ、いい感じ。茶色いシミもちゃんと隠れてる。
何より、高級感がある!


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錆びたような感じの渋い色合いで、ところどころに金色が散りばめられてあります。



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これで雰囲気もがらっとかわり、なんだか明るくなった感じです。


満足、満足。



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10月、初めてのLINEAPELLE


もう10月半ば。
前回の更新から結構たってしまいました。

こちらは10月にしては暖かい天気が続いています。去年はこの頃にペレットストーブを付け始めたのに、今年はまだ要らなさそう。
来週末くらいまで23ー25度くらいまで上がるらしいので、10月後半も過ごしやすそうです。


さて、10月前半、初めて通訳的なお仕事をさせていただきました。

毎年ミラノで開催される、LINEAPELLE リネアペッレという展示会。
カバンや靴、服やベルトなどを作る皮やアクセサリー(金具類)などの展示会です。

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そこに日本から出店する会社があり、そこにイタリア語と英語のヘルプということで入ることに。

いつもは私の友人が行っているお馴染みの会社なのですが、今年はおめでたということで、大きいお腹で立ちっぱなしの仕事は辛い、ということで、私を紹介してくれたのです。


それが7月の頭。

心配症なので、9月に入ってからこの仕事のことで不安に苛まれたりしましたが(笑)、始まる前の方が不安で、いざ始まってみると、「まぁ何とかなるか。。。」といういつもの感じで、あっという間でした。


10月3日に準備で、10月4日から6日までが展示会。

自分たちのブースに来てくれた方に、商品の特徴などを説明し、サンプルを求められたらそれを注文用紙に記入したり、という仕事でした。

IMG_20171004_102910.jpg 私たちのブース。


イタリア人以外はみんな英語だから当たり前かもしれませんが、イタリア語よりも、英語の方が多いかったかな??

でも本当に世界各地から来るのでびっくり。
南アフリカ、チリ、アメリカ、タイ、サウジアラビア、スウェーデン、ベルギー、中国、日本などなど。

何とか私のつたない英語で、乗り切りました。。汗

必死で説明して『what??』と聞き返されたときはショックでしたが、今となっては笑い話です(笑)


会社の方も親切で、『楽しんでやってくれたらいいよ』と言って下さったので、気負いすぎず、楽しむことができたので、とても感謝しています。


3日間(準備を入れると4日間)、ほんとにあっという間で、3日目の最終日は、ジャンニも興味がある、見てみたいということで車でミラノ入り。
展示会を見て回り、仕事が終わってからその日はミラノに一泊し、翌日一緒に帰宅しました。



この話を友人にもらったとき、正直かなり迷っていたのです。
パニック症状出るかも、と心配で。

でも結局何もなかった。

何かに集中している時って、そんなこと考えて心配している余裕がないから、まったく考えもしませんでした。

今回の経験は、かなり自分の中で大きくて、自信になったかなという感じです。




初めての興味深い、やりがいのある体験だったので、引き受けてよかったなぁ、と思っています。

何歳になっても新しいことに挑戦するって、大事だなぁと、思った日々でした。






初めてのサルデーニャ


バカンスから帰ってきて1カ月以上経ってしまいましたが、、、


今年の夏は、初めてサルデーニャに行ってきました。
エルバ島かどっちにしようか迷っていて、決めたのは2日前。

8月13日の21時半にリボルノ港から夜行フェリーに乗り、翌14日の朝7時、オルビアに到着。

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分かりづらいですが、イタリア半島の中上の赤い点がだいたいのピストイア(私の住んでいる県)の位置で、その左下の緑がリボルノ港。
でサルデーニャの上部、ピンクの点がオルビアです。


ホテルはオルビア市内。
直前すぎて海沿いはどこも空いてなかったのですが、車でどこにでも行けたし、中心地にもちかかったのでまぁよかったかな~。



初日、午前中はホテルで休憩して、午後から行ったporto istane というところの海。
視界が開けて海が見えたとき、思わず「うわーー!!」と言ってしまいました。

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こんな色、見たことない!

サルデーニャの海は砂浜が多いので、こんな明るい色。
イタリアにしては遠浅(といっても5-10メートルくらい先までかな、日本ほどではない)なのも結構うれしい。


P8146476.jpg この海の色にうっとりでした。


P8146482.jpgジェラート売り。
ビーチとビーチの間に岩場があって、そこは凹凸が激しくて通りづらいので、海の中を行ったほうが早い、ということらしいです。


P8186545.jpg ここはオルビアから車で30分ほどのcala ginepra.カラとは入り江。ジネプラという名前の入り江です。
小さいところだったので人もほとんどいず、貸し切り状態!
人がいなくてリラックスできて良かったです。


P8186540.jpg ここは砂浜というよりは岩場。海が澄んでいるのでジャンニとシュノーケリング。
小さいかわいいお魚さんがいっぱいいました。

私は10分くらいシュノーケリングして、あとはパラソルの下で本を読んだりしてましたが、ジャンニはずーっと、ずーっと海の中をウロウロして1時間以上帰ってこなかったから、途中不安になりました。。


毎日、違うビーチを試したのですが、最終日は初日と同じこのビーチに戻ってきました。
この色がやっぱり見たくて!


IMG_20170814_140223.jpg やっぱりめっちゃきれい。




P8166515.jpg 滞在先の横はお惣菜屋さんで、外にあるテーブルで買ったものを食べれます。
ムール貝のパン粉焼きおいしかったなー。


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サルデーニャのビール。




P8196562.jpg 中心地、夏の夜は人でいっぱい。


P8196563.jpg 屋台なんかも出ていて、活気がありました。



最後の夜には、オルビアの近くでホテルを経営しているジャンニのいとこに会い、彼のホテルで一緒に夕食をしてすごしたり、短いながらも、とても楽しく、リラックス&気分転換できたプチバカンスでした。



サルデーニャ、想像していたよりも、すごくよかったです。
あの海の色は、サルデーニャ人の誇りのようで、

『ここの海は本当にきれいだから、モルジブに行く必要なんてないよ』
『きれいな海を求めてモルジブに行っても、こんなもんか、と思ってしまう。』

と言っていました。

比較対象がモルジブ、すごいな。(笑)

でも本当に、それくらい、誇りに思うのも当然のきれいさ!!!


また来年も行きたい!



 11年後


とうとう、念願の!!

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無期限の滞在許可証。サイズはA4の半分くらい。

ILLIMITATA=無期限!!!


最初の留学時、2006年の就学用の滞在許可証から始まり、11年。

やっと~。


もう、期限切れを気にすることもないし、移民局に行くストレスともおさらば!

また紙の許可証だったことを除けば、とってもハッピー♥
カードだとお財布にも入れれるし、そのほうがよかったのですが、家族用の滞在許可証は紙のようです。

手元にあった写真を適当に持って行ったのですが、もっとましな写真にすればよかった。。。


 
とりあえず本当にほっとしました。





ただいま



昨日、短いバカンスから帰ってきました。

8月13日(夜のフェリーでよく14日の朝に着)から22日までだったのですが、短いながらも思っていたよりリフレッシュできて満足!


あまり写真撮ってないですが、また載せます。


帰宅時のわんこ達、特にきらの喜びようが半端なかった。(笑)



バカンス中に、日本のももちゃん(推定16歳)が旅立ちました。
いずれこういう日が来るとはわかっていても、やっぱり悲しい。。。

ただ、苦しまずにいったようなので、よかった。

最後に「ワン」と言ったと、母がメールをくれました。
「ありがとう」と言ってくれたのかなと、思っています。

母の心の支えだったので、かなり落ち込んでいて、それが心配。

毎日、お墓のお水を替えて、お線香をあげているみたい。


私がいなくなったら、母はきっと同じようにするんだろう、と想像すると涙が出てきて、そんなこと絶対にさせたくないので、絶対、絶対親より長生きしようと思いました。

暗い話題ですみません。

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ももちゃん、ありがとう。