io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
2017年10月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年12月

焼き芋



アジアンマーケットでサツマイモを購入。

今までもオレンジ色のものを何回か買ったことはあるけど、あんまり甘くないし、水っぽいし、そんなに美味しくないし、、、

てことで、今回は紫色のもあったので、試しにそれを購入してみました。

美味しいといいな~。




試してみたかった『暖炉で焼き芋』に挑戦!

一本目。
レンジで先に少し調理してから、アルミで包んで、火の中に投入。

忘れた頃に取りだしたら、ほとんど焦げてカピカピになってました。
あまりにも適当すぎたか。。。。


その後、ネットで調べてみたら・・・

(薪ストーブの場合を参考にしました)
サツマイモを、新聞紙でくるんで水でしっかりと濡らしてから、アルミで包み、ストーブの中の火の届かないところに1時間ほど放置。

ということでした。


で。



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今回は火から離して。じゃないとまた真っ黒なるし~。(左のアルミホイルの物体)

小さめのサツマイモだったので40分後くらいに試しに串をさしてみたら、できてるっぽい!
食べてみよ~。



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めっちゃ紫。
皮もほんのり焼き色ついてるし、いい感じ!




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食感も日本のサツマイモみたいにほくほくしてて、水っぽくないし、しっとりしてて、そしてこの繊維質が!!
めっちゃ甘くはないけど、十分満足できるくらいのほんのりした甘さで、これでも満足~。


横見たら、ジャンニは、オリーブオイルと塩をかけて食べてる。。。
ジャガイモと同じ概念なんでしょうか。

「甘い~」って言ってたくせに。



あと一本残ってるので、また近いうちにしようっと。


次日本に帰国したら、サツマイモを持って帰ってこよ☺




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暖炉


10月最終日曜日に夏時間から冬時間になり、1時間後退しました。

体内時計を合わせるのが結構大変で、まじで、夏時間と冬時間なくてもいいんじゃないかなとか思ってしまいます。

ここ数日は、夕方5時半にはお腹がすき(夏時間では6時半)、朝は7時くらいに目が覚め(夏時間なら8時)、夜は11時(夏時間では12時)には眠くなって、なんか調子が狂ってしまいます。

まぁ1週間くらいしたら慣れるんですが。




さて、今の家には小さいながらも暖炉あります
で、必要なのが、薪、まき!!!


2.2トン(汗)注文しました。
配達込で250ユーロ。


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家のガレージにドーン!!!

これを、2日に分けて整理しました。

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まだまだ、まだまだ。。。


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終了~。雨が降った時のために、シートを被せて保管。

あー、しんどかった。


一冬越せるのかなーと思いきや、(使用する量にもよりますが)2カ月くらいもつかなーって感じらしい。。
あと一回注文しないといけないっぽいです。
注文するのはいいけど、運ぶのが。。。


一階の、食事部屋の横にある、小部屋の小さい暖炉なので、家全体を温めるのは無理なのですが、過ごす時間の長い居間、食事部屋、キッチンを暖めるのには十分。

今はまだそんなに寒くないので、仕事から帰宅後、夕方から付けてるだけですが、かなり暖まります。

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今まではキッチンのコンロでしていた焼き栗も、暖炉でしたほうが、上手にできる☺


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ロマンチック~♥


暖炉って、なんだかほっこり、ほんわかしていいです。






カルミニャーノから引っ越した時に持ってきた鏡。
110センチ×135センチの、もともとはジャンニママの部屋にあった、縁も額もないただの鏡。

今のジャンニママの部屋には掛けるスペースないし、ここに越してきてから6カ月、物置に放置でした。


が!


とうとう取り付けることに。

お風呂と私の部屋の間にある壁に付けることにしました。
ここなら。お出かけ前にチェックするのにも便利。



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フックを取り付け。

 
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ただの鏡。
下のほうがだいぶ茶色くやられてます。


この汚れを隠すのどうしようか、額を買おうか、鏡を切ろうか、どうしようか、どうしようか。

ということで、困ったときはアマゾン様様。

モザイク調タイルシール。

これ、探すの苦労したんです。ホームセンターにいっても、シールで貼れるのはないと言われ、ネットでかなり探してやっと納得できるものをアマゾンで発見。


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30センチ×30センチのものを3枚、50ユーロくらいで買いました。

それを5マス(?)分の太さにカット。


鏡の縁に押さえつけながら貼り付けていきました。



ジャーン、完成。



↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓




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おぉ、いい感じ。茶色いシミもちゃんと隠れてる。
何より、高級感がある!


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錆びたような感じの渋い色合いで、ところどころに金色が散りばめられてあります。



IMG_20171012_162645 (1) 。


これで雰囲気もがらっとかわり、なんだか明るくなった感じです。


満足、満足。



10月、初めてのLINEAPELLE


もう10月半ば。
前回の更新から結構たってしまいました。

こちらは10月にしては暖かい天気が続いています。去年はこの頃にペレットストーブを付け始めたのに、今年はまだ要らなさそう。
来週末くらいまで23ー25度くらいまで上がるらしいので、10月後半も過ごしやすそうです。


さて、10月前半、初めて通訳的なお仕事をさせていただきました。

毎年ミラノで開催される、LINEAPELLE リネアペッレという展示会。
カバンや靴、服やベルトなどを作る皮やアクセサリー(金具類)などの展示会です。

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そこに日本から出店する会社があり、そこにイタリア語と英語のヘルプということで入ることに。

いつもは私の友人が行っているお馴染みの会社なのですが、今年はおめでたということで、大きいお腹で立ちっぱなしの仕事は辛い、ということで、私を紹介してくれたのです。


それが7月の頭。

心配症なので、9月に入ってからこの仕事のことで不安に苛まれたりしましたが(笑)、始まる前の方が不安で、いざ始まってみると、「まぁ何とかなるか。。。」といういつもの感じで、あっという間でした。


10月3日に準備で、10月4日から6日までが展示会。

自分たちのブースに来てくれた方に、商品の特徴などを説明し、サンプルを求められたらそれを注文用紙に記入したり、という仕事でした。

IMG_20171004_102910.jpg 私たちのブース。


イタリア人以外はみんな英語だから当たり前かもしれませんが、イタリア語よりも、英語の方が多いかったかな??

でも本当に世界各地から来るのでびっくり。
南アフリカ、チリ、アメリカ、タイ、サウジアラビア、スウェーデン、ベルギー、中国、日本などなど。

何とか私のつたない英語で、乗り切りました。。汗

必死で説明して『what??』と聞き返されたときはショックでしたが、今となっては笑い話です(笑)


会社の方も親切で、『楽しんでやってくれたらいいよ』と言って下さったので、気負いすぎず、楽しむことができたので、とても感謝しています。


3日間(準備を入れると4日間)、ほんとにあっという間で、3日目の最終日は、ジャンニも興味がある、見てみたいということで車でミラノ入り。
展示会を見て回り、仕事が終わってからその日はミラノに一泊し、翌日一緒に帰宅しました。



この話を友人にもらったとき、正直かなり迷っていたのです。
パニック症状出るかも、と心配で。

でも結局何もなかった。

何かに集中している時って、そんなこと考えて心配している余裕がないから、まったく考えもしませんでした。

今回の経験は、かなり自分の中で大きくて、自信になったかなという感じです。




初めての興味深い、やりがいのある体験だったので、引き受けてよかったなぁ、と思っています。

何歳になっても新しいことに挑戦するって、大事だなぁと、思った日々でした。






初めてのサルデーニャ


バカンスから帰ってきて1カ月以上経ってしまいましたが、、、


今年の夏は、初めてサルデーニャに行ってきました。
エルバ島かどっちにしようか迷っていて、決めたのは2日前。

8月13日の21時半にリボルノ港から夜行フェリーに乗り、翌14日の朝7時、オルビアに到着。

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分かりづらいですが、イタリア半島の中上の赤い点がだいたいのピストイア(私の住んでいる県)の位置で、その左下の緑がリボルノ港。
でサルデーニャの上部、ピンクの点がオルビアです。


ホテルはオルビア市内。
直前すぎて海沿いはどこも空いてなかったのですが、車でどこにでも行けたし、中心地にもちかかったのでまぁよかったかな~。



初日、午前中はホテルで休憩して、午後から行ったporto istane というところの海。
視界が開けて海が見えたとき、思わず「うわーー!!」と言ってしまいました。

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こんな色、見たことない!

サルデーニャの海は砂浜が多いので、こんな明るい色。
イタリアにしては遠浅(といっても5-10メートルくらい先までかな、日本ほどではない)なのも結構うれしい。


P8146476.jpg この海の色にうっとりでした。


P8146482.jpgジェラート売り。
ビーチとビーチの間に岩場があって、そこは凹凸が激しくて通りづらいので、海の中を行ったほうが早い、ということらしいです。


P8186545.jpg ここはオルビアから車で30分ほどのcala ginepra.カラとは入り江。ジネプラという名前の入り江です。
小さいところだったので人もほとんどいず、貸し切り状態!
人がいなくてリラックスできて良かったです。


P8186540.jpg ここは砂浜というよりは岩場。海が澄んでいるのでジャンニとシュノーケリング。
小さいかわいいお魚さんがいっぱいいました。

私は10分くらいシュノーケリングして、あとはパラソルの下で本を読んだりしてましたが、ジャンニはずーっと、ずーっと海の中をウロウロして1時間以上帰ってこなかったから、途中不安になりました。。


毎日、違うビーチを試したのですが、最終日は初日と同じこのビーチに戻ってきました。
この色がやっぱり見たくて!


IMG_20170814_140223.jpg やっぱりめっちゃきれい。




P8166515.jpg 滞在先の横はお惣菜屋さんで、外にあるテーブルで買ったものを食べれます。
ムール貝のパン粉焼きおいしかったなー。


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サルデーニャのビール。




P8196562.jpg 中心地、夏の夜は人でいっぱい。


P8196563.jpg 屋台なんかも出ていて、活気がありました。



最後の夜には、オルビアの近くでホテルを経営しているジャンニのいとこに会い、彼のホテルで一緒に夕食をしてすごしたり、短いながらも、とても楽しく、リラックス&気分転換できたプチバカンスでした。



サルデーニャ、想像していたよりも、すごくよかったです。
あの海の色は、サルデーニャ人の誇りのようで、

『ここの海は本当にきれいだから、モルジブに行く必要なんてないよ』
『きれいな海を求めてモルジブに行っても、こんなもんか、と思ってしまう。』

と言っていました。

比較対象がモルジブ、すごいな。(笑)

でも本当に、それくらい、誇りに思うのも当然のきれいさ!!!


また来年も行きたい!