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io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
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急ですが。



今年のバカンスは2人で日本に帰国することにしました。

というのもジャンニが1か月前に水疱瘡にかかり、まだかさぶたが完全に落ちていない状態。
日焼けしたら痕が残るから、海に行くのもねぇ、、、ということで日本に帰ることにしました。

日本に帰ったからといって日に当たらないわけではないですが、海を満喫しには行くわけではないし、ジャンニも甥っ子姪っ子に会いたかったから、ちょうどいいか、と。

ジャンニと一緒に帰国するのは3年ぶり。
夏に日本、というのは全く考えていなかったので、私にとっても日本の家族にとってもいきなりのことで、チケットの値段高いかなぁと心配していたのですが、心配するほどめっちゃ高くもなく、まぁこの時期やったら妥当かな、という値段だったのでよかったです。

出発は16日の金曜日。

フィレンツェ→ミュンヘン→羽田→関空、と乗り換え2回ありますが、乗り継ぎ時間は2時間くらいなのでちょうどいい感じ。


今週はまだ仕事が残っていて、ぎりぎり14日か15日まで働くことになりそうですが、取引先はもう夏休みに入っているので配達はなく、気分的にゆったりです。


お土産買いに行かないとな~。




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詩人



『カナエ、鳥たちのコンサートが聞こえるよ。』


と、とある夕方、ジャンニ。



イタリア語で言われると普通なんだが、日本語に訳すと急に詩人っぽくなるのはなぜ(笑)




まだ結婚する前、付き合っていた頃に送られてきたメールも、日本語に訳すと読んでいられない位のクサさだったなぁと思い出しました。

うろ覚えですが、

『星が輝いている、風が吹いている、君がいてくれてることに心からありがとう。』
とか、

『僕は今車の中にいる。フロントガラスを雨がたたいている。僕の頬も幸せの涙で濡れている。
良いパスクアを』

とか。


イタリア語でも結構な詩人度ですが、日本語ではなかなかこういうのは。。
こんなメール送られてきたら、ドン引きするかな??(笑)



山が近くにあるので、朝も夕方も鳥の声が良く聞こえます。
最近は私も『鳥さんたちのコンサート』を多用するようになりました(笑)


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ある日の夕方。
この灯がなぜかパリの街っぽく見えて、ジャンニと「ここだけパリ」と言って笑っています。




2週間前、ガラスか何かで足を切ったキラ。
動脈を切ってかなり大量に出血していたので、すぐに動物病院に連れて行きました。

全身麻酔をして4、5センチほどの切り傷を縫ってもらいました。

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左後ろ脚の肉球のすぐ上あたりを切りました。
この日は麻酔で朦朧としていて、翌日の朝までくた~っとずっと寝ていました。


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痛かったね、泣

やっと傷が乾いてきて、あと少しで完治かな??


もぅあんまり心配させないでね~、キラ。



収納グッズ


2人暮らしを始めて、毎日夕ご飯の用意をするのですが、結婚してから約7年、高い確率でジャンニ母が用意してくれるのに慣れていたので、「あー、今までありがたかったなぁ」と今更ながら思うことがあります。

なんせ料理のレパートリーがあまりないので、今さらだけどこれから増やしていかなくては!!


今日はジャンニは友達とスシを食べにいったので、私はレンチンの日本米と鰹節、ほうれん草の胡麻和えという簡単なメニューで済ませました。
たまにこういう日があると助かる。



さて、アマゾンで買ったスペース節約収納グッズたち。


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冷蔵庫の上の棚に活用。高さはあるけど仕切りがないので、こういう棚があると2倍、3倍も収納できます。






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お鍋のふた掛け。シンクのトビラの中に取り付けました。鍋のふたがそこら辺に転がったりしないのでこれはかなり満足。





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これはシンクの下に。細長いので狭くて高さのあるシンクの下に置いて洗剤やらゴミ袋やらを入れています。





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シャワーのところにはこれを。かなりしっかりしていて大きいボトルを何個か置いても安定。


それにしても、夜な夜なアマゾンでポチるので、3月は激しい出費(笑)
危険やな~。



FICO、そして12月に突入


なんだかあっという間に日が過ぎて、3〇歳の誕生日も過ぎ去って、12月になってしまいました。
11月、全然更新してなかったな~。

先月も、特に何があったわけでもなく、毎年仕事の少ないこの時期、なんかほわーんと、のんびり、気が抜けています。

家でなんやかや、整理整頓したり、何もしなくても、日ってこんなに早く過ぎていくのね。


「この一カ月、私何してたっけ」と思ってスケジュール帳を見直してみたら、10月中旬~11月頭は検査ラッシュで、立て続けに病院でした。

甲状腺エコー、甲状腺科の定期健診、婦人科検診、胴体部分のエコー、放射線科の検診があり、どれも特に問題なしで今回もクリアしました。
治療から3年ちょっと経ちましたが、今のところ順調です。
これからもこの調子で行ってほしいな。



この前の日曜日はジャンニとお出かけ。
最近ボローニャにできたFICOというイタリアの食のテーマパークに行ってきました。
EATALY のでかい版みたいなんです。


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 到着。雨でしたが(雨だったから?)結構人が来てました。
入口のモニュメント。


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リンゴいっぱーい。
これ、最後は捨てるのか、それとも食べるのか、と考えてしまうのは私だけ???


IMG_20171126_143850.jpg FICOのキャラクター。ゆるキャラっぽくてかわいい。
エプロン、シャツ、エコバッグなど色々なグッズが売ってました。


IMG_20171126_144127.jpg サラミ、生ハムなどのブース。


IMG_20171126_154916.jpg クリスマスっぽくてかわいい!これ実はコンフェッティという砂糖菓子を色のついたフィルムでくるんで、それをお花のようにしたもの。
食べるのもったいないな~。


IMG_20171126_161736.jpg 
味見して、好きなワインをボトルに入れてくれる。8種類ほどありました。
1リットル入りの瓶に入れてくれて、ほとんどが3ユーロちょっとで安かったので、2本購入。
そのうち一本は日本に持って帰る用に、甘めのデザート赤ワインを。


IMG_20171126_154826.jpg 休憩スペースにあった洗濯バサミの形のベンチ。
かわいい。


IMG_20171126_151513.jpg 石窯ミニピザ、マルゲリータ。もちもちで、アツアツで、とてもおいしかった!


中はかなり広くて、専用の自転車もありました。
人が多いと、使いづらそうだけど。。。


もっとローカルなものを期待していたのですが、行ってみれば、MUTTI(トマト缶)やGRANAROLO(乳製品)、PIZZOLI(ポテト製品)など大手のメジャーなメーカーのブースが結構多くて、ちょっとがっかり、という部分もありましたが。。。

ジャンニに言ったら、『そういうメジャーどころがお金を出しているんだろうから、それはしょうがない』と言われて、まぁそれもそうかと。

半日ほど過ごして、お土産を少し買って帰りました。
リピはないだろうけど、一度行ってみたかったので満足です。


さて、いよいよ12月21日に帰国。
あと3週間です。
楽しみだな~!!!



初めてのサルデーニャ


バカンスから帰ってきて1カ月以上経ってしまいましたが、、、


今年の夏は、初めてサルデーニャに行ってきました。
エルバ島かどっちにしようか迷っていて、決めたのは2日前。

8月13日の21時半にリボルノ港から夜行フェリーに乗り、翌14日の朝7時、オルビアに到着。

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分かりづらいですが、イタリア半島の中上の赤い点がだいたいのピストイア(私の住んでいる県)の位置で、その左下の緑がリボルノ港。
でサルデーニャの上部、ピンクの点がオルビアです。


ホテルはオルビア市内。
直前すぎて海沿いはどこも空いてなかったのですが、車でどこにでも行けたし、中心地にもちかかったのでまぁよかったかな~。



初日、午前中はホテルで休憩して、午後から行ったporto istane というところの海。
視界が開けて海が見えたとき、思わず「うわーー!!」と言ってしまいました。

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こんな色、見たことない!

サルデーニャの海は砂浜が多いので、こんな明るい色。
イタリアにしては遠浅(といっても5-10メートルくらい先までかな、日本ほどではない)なのも結構うれしい。


P8146476.jpg この海の色にうっとりでした。


P8146482.jpgジェラート売り。
ビーチとビーチの間に岩場があって、そこは凹凸が激しくて通りづらいので、海の中を行ったほうが早い、ということらしいです。


P8186545.jpg ここはオルビアから車で30分ほどのcala ginepra.カラとは入り江。ジネプラという名前の入り江です。
小さいところだったので人もほとんどいず、貸し切り状態!
人がいなくてリラックスできて良かったです。


P8186540.jpg ここは砂浜というよりは岩場。海が澄んでいるのでジャンニとシュノーケリング。
小さいかわいいお魚さんがいっぱいいました。

私は10分くらいシュノーケリングして、あとはパラソルの下で本を読んだりしてましたが、ジャンニはずーっと、ずーっと海の中をウロウロして1時間以上帰ってこなかったから、途中不安になりました。。


毎日、違うビーチを試したのですが、最終日は初日と同じこのビーチに戻ってきました。
この色がやっぱり見たくて!


IMG_20170814_140223.jpg やっぱりめっちゃきれい。




P8166515.jpg 滞在先の横はお惣菜屋さんで、外にあるテーブルで買ったものを食べれます。
ムール貝のパン粉焼きおいしかったなー。


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サルデーニャのビール。




P8196562.jpg 中心地、夏の夜は人でいっぱい。


P8196563.jpg 屋台なんかも出ていて、活気がありました。



最後の夜には、オルビアの近くでホテルを経営しているジャンニのいとこに会い、彼のホテルで一緒に夕食をしてすごしたり、短いながらも、とても楽しく、リラックス&気分転換できたプチバカンスでした。



サルデーニャ、想像していたよりも、すごくよかったです。
あの海の色は、サルデーニャ人の誇りのようで、

『ここの海は本当にきれいだから、モルジブに行く必要なんてないよ』
『きれいな海を求めてモルジブに行っても、こんなもんか、と思ってしまう。』

と言っていました。

比較対象がモルジブ、すごいな。(笑)

でも本当に、それくらい、誇りに思うのも当然のきれいさ!!!


また来年も行きたい!