io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
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対応の違い


コロコロ(スペア)がなくなりかけると、不安になります。

無印イタリアのサイトで購入しようとして訪問すると、『いま現在は注文できません』の表示。
それが2週間ほど続いたので、カスタマーセンターに、いつ入荷するか問い合わせを。

待てど暮せど、返事なし。今更びっくりしませんが。


コロコロがない生活は、かなりストレス。

背に腹は代えられないので、muji.eu (ヨーロッパ全土に配達してくれる。でも本部がイギリスなので、送料ももちろん高い!)にて注文。

コロコロのスペア3本入り1パックが、3.95ポンド。イタリアでの価格は、4.95ユーロ。円になおすとほぼ同じ値段だから、まぁいいかな。
でも送料が高い。イギリスからは、19.99ポンドまでの買い物なら、送料が19ポンド。高ー。

一番安い送料で収まるように、5パック(=19.75ポンド)買いました。


3-4日後、到着。

やったー!!と思って箱をあけると。


IMG_20170218_135030.jpg 

コロコロ本体が5個。。。
喜んだのもつかの間、がっくり。。。

本体5個、いらんわー。すでに3つもあるのに。



これは想定外。


すぐに、脳みその奥にしまってあった英語を駆使して、「コロコロのスペアを5個注文したのに、本体が5個届いた。返品しますので交換してください。返送料はそちらもちでよろしいですか。」とカスタマーセンターにメール。

なんと翌朝に返事があったことに、感動してしまった。


『申しわけありません。誤って送ってしまった商品の写真をおくってください』

という内容。


写真を撮って送信。

翌日すぐに返信。感動。


『本当にもうしわけありません。お客様はイタリア在住ということで、こちらにわざわざ返送していただくのも、無意味ですので、間違って届いた商品は、そのままお使いください。返品してくださらなくて結構です。
正しい商品は、こちらから送りなおすように、係に言いましたので、すぐに手元に届くはずです。お待ちください。』


という返事。

間違って届いた本体5個を、くれるの?そのうえ、スペア5個も送りなおしてくれるの?
素晴らしい!!!

なんという太っ腹。そして、丁寧で迅速な対応。

これもイタリアとイギリスの違いなのか。。。
かるくショックをうけました。


今手元には、メールのやりとりから約1週間後に届いたスペア5パックがあります。すごい。

IMG_20170308_084855_1.jpg 
わーい❤



でも本体5個、いらないな~。(笑)



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festa della donna


今日はfesta della donna 女性の日。


そういえば、昨日3月7日はアンブラの一周忌だった。
もう1年かー。

最後のお別れに行ったきり。いつかお墓参りに行こうと思っているのに、そのまま1年が経ってしまった。

もう少し暖かくなったら、今年こそは行こう。


今思えば、女性の日の前日だったんだなー。



私は忙しくて、夕方に今日はこの日だった、と思い出したくらいで。。。

ジャンニは(ジャンニママに頼んで買ってきてもらったのだけど)ミモザとバラの小さいブーケをくれました❤

IMG_20170308_191628.jpg

「auguri(おめでとう)だけでよかったのに」と言ったけど、やっぱりうれしいな。



そういえば、今日はファミリードクターのところに、薬の処方箋をもらいに行く用事があったので、ついでに髄膜炎菌Cのワクチンを打ってもらいました。

トスカーナで去年か一昨年から発生しだした髄膜炎。
死者も結構出ています。
なのでトスカーナでは特にワクチン接種が推奨されています。

ファミリードクターのところにいくと、無料でやってもらえるので、やってもらうにこしたことはなし。

去年から、次はやってもらおう、次は、、、と思い1年くらい過ぎていたので、今日やっとしてもらってすっきりしました。

なんと今年はまだ一回も風邪も引いていません。
最近熱も出ていないし、ちょっと免疫あがったのかな。


これからもこの調子でいけますように!



忘れていたけど



最近はお天気が良くてうれしいです。春が少しずつ近づいてきている感じ。


2月14日はバレンタインデーだったのですが、すっかり忘れていました。

仕事後、家に帰ってきて、部屋で一息。
その後、キッチンに降りて洗い物。

そうしたらジャンニママが帰ってきて、

『ノー、信じられないわ!』

と一言。


「え、何が」

と振り向くと、後ろの台の上に、真っ赤なバラが一輪置いてありました。

ぼーっとしていて素通りして気づかなかった。。。


『マンマが先に気づくなんて。。。』とジャンニは愚痴っていました。ごめんね。


IMG_20170219_114857.jpg 
もらってから5日経っているのでちょっとしなびてますが。。


カルミニャーノの広場にある花屋さんで買ったみたいなのですが、夜の7時前だったこともあり、赤いバラは全部売り切れ。

どうしよう、、、と考えていたら、花屋のおばさんが、


「白いバラならある。赤いスプレーもある!」


ということで、花屋にあったスプレーで赤くしたらしい。
ジャンニと花屋のおばさんの、合作。(笑)



IMG_20170219_114804.jpg (花びらの重なってる部分が白い。(笑))




気持ちがうれしくて感動しました。


忙しい日々の中で、心がゆるんで、ほっこりしたひと時でした。



10年ぶりの。


あー、もう12月も半ばにさしかかろうとしている!

祐子ちゃんが帰ってから、気が抜けてブログ書いてませんでした。((+_+))


12月はあんまり仕事ないかな~、と思いきや、結構忙しくて、あっという間に11日。


なんと、16日から1月9日まで帰国します!

もう今週の金曜日!!! こんな忙しいはずじゃなかったのに。(笑)


お土産もまだ買ってないな~、ということで、明日は仕事が少ししかないので、フィレンツェに行ってささっと何かを買ってきます。

アレキシとモリスに、フィレンツェっぽいパーカーとか買おうかな~。


前日の木曜まで結構忙しそうです。
クリスマスにジャンニを一人残すのは、かわいそうかな~という気がしないでもないですが、まぁいいか。

なんと日本でお正月を過ごすのは10年ぶり。なのですごく楽しみ!

何するかはわかってるんですが、やっぱり日本のお正月の雰囲気が恋しかったので、ワクワクです。


今回はクリスマス後に東京にも行くので、それも楽しみの1つ。




さぁあと5日、気ぜわしい1週間になりそうです。




やっぱり最後はフィレンツェ


祐子ちゃんが滞在していた最後の日曜日は、メディチ(ルネッサンス期にフィレンツェの大発展を成し遂げた一族)狂のさのっちとアンナちゃん、だんなさんと5人で、ポッジョ・ア・カイアーノというカルミニャーノの下の街にある、世界遺産・メディチの別荘を見学に。

家に近くにあるのに、今まで行ったことありませんでした。

PB134322.jpg 別荘の外観。庭で走るアンナちゃん。
11時半からの邸宅内見学に行きました。


PB134336.jpg 庭にはレモンの木がいっぱい。



PB134349.jpg 
11時半の見学までに時間があったので、みんなで庭を散策しました。

この後、アンナちゃんとだんなさん抜きの3人で11時半から邸宅見学に。
別荘の中に小さいけど劇場やビリヤードの間があったり、そのほかたくさんの部屋(おおざっぱ。。。)を見学できました。

個人ガイド(さのっち)がついていたので、行く場所行く場所で、『これはだれだれの部屋で~』『この人はこういう人で~』『この人はあの人の○○で~』と詳細な説明があって、すごくわかりやすかった&面白かったです。

かなり見ごたえのあった別荘見学でした。





そして15日の火曜日、ちょうど仕事がなかったので、祐子ちゃんとさのっち、あんなちゃんとフィレンツェに
目的はミケランジェロ広場。

PB156221.jpg サン・ニッコロ地区に行き、ちょうどお昼の時間だったので軽くランチ。


PB156225.jpg シーザーサラダにしました。祐子ちゃん(右)は野菜のグリルと水牛のモッツアレラ。
おいしかった~。


お腹を膨らませた後は、ミケランジェロ広場へ。

PB156227.jpg 門をくぐって、


PB156228.jpg 階段をのぼります。

もうじき、もうじき。

階段を登り切って左に回ると、あーーー、見えてきた!!!




PB154597.jpg あぁ、この眺め!!!すばらしいの一言。

感動。なぜか胸がきゅーっと締め付けられました。

ここからこの眺めを見るのは、なんと来伊した友人家族と来て以来、3年半ぶり。



PB154598.jpg 久しぶりのこの眺め、圧倒的。ドゥオモはやっぱりフィレンツェのシンボル。


フィレンツェの街中を歩いていると、あまりに近すぎて感じないけど、フィレンツェの街並みはやっぱり美しいの一言に尽きる。


PB156241.jpg あぁ、うっとり。



PB154644.jpg 祐子ちゃんが帰る前に、最後にみんなでここに来れてよかった!!!

本当にきれいでした。





PB156272.jpg 
フィレンツェ街中のジェラート屋さんの前にて。



11月17日の木曜日、大量の(まじで)荷物と共に、祐子ちゃんが帰国しました。

長いような、短いような3週間の滞在。私もとても楽しく、リフレッシュできた3週間でした。
10年前に語学学校で知り合って、いまだにこうやって仲良くしてもらえて、ありがたいです。

フィレンツェという街のおかげかな。



濃い~11月をありがとう。