FC2ブログ

io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
2020年06月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2020年08月
TOP ≫ CATEGORY ≫ ペット
CATEGORY ≫ ペット
       次ページ ≫

水嫌い


キラは水アレルギー。

ぬれるのが嫌いなので、雨降ってたりするとおしっこも我慢したりします(*_*;


今日も夏日。1年くらい洗っていなかったので、思い切ってシャンプー。




IMG_20200624_165841.jpg
なんでなんで??いやだ。。というしけた顔で訴えかけてくるキラ。




IMG_20200624_165850.jpg
ひしひしと伝わってくる悲壮感。。。目が死んでるよ。。。




IMG_20200624_170036.jpg
隙あらば逃げたい。




IMG_20200624_170247.jpg
タオルドライ。
短毛なのですぐ乾きます。




IMG_20200624_170307.jpg
やっと終わった!


毛がフワフワになりました(#^ ^#)

よかったね。




スポンサーサイト



キラの趣味



庭でいるのが大好きなキラ。 


IMG_20200621_125536.jpg
 ラベンダーを愛でているのか、、、  と思いきや、 



IMG_20200621_125530.jpg
トカゲ探しに夢中なだけ。 



IMG_20200621_125447.jpg
 本当に、何時間でもこうやって右に左にくるくる行ったり来たり。 
写真では見えないけど、尻尾を左右にブンブン振って楽しんでいます。



IMG_20200621_125433.jpg
 トカゲ、本当にいるのかどうかは???なのですが、半分くらいの確率でいたりします。 
キラの目を盗んで、しっぽの切れた(キラのせいで)トカゲがここの下から出てきたので、森の方に逃してあげました。。

じゃないと殺してしまうしね、、、



IMG_20200621_125541.jpg




邪魔者




カフェオレと一緒にクッキーを食べて、優雅に読書タイムを過ごしていると、



来た。




IMG_20200331_153356_copy_1500x2000.jpg
お得意のあご乗せぐりぐり。(乗せたあごを左右にぐりぐり押し付けて意思表示)




IMG_20200331_153217_copy_1500x2000.jpg


クッキーが、欲しいのかい.. ?




ジャックロス


ジャックがいなくなってから早10日。


週半ばあたりからだんだんマシになってきましたが、精神的にあいた穴と、物理的に空間にあいた穴の大きさを毎日感じています。


毎日朝起きたら抱っこして外におしっこに連れて行っていたジャックがいない。
IMG_20190922_210752.jpg


どこに行くにも4人一緒で、抱っこして車に乗せたり降ろしたりしていたジャックがいない。
IMG_20190723_164054.jpg



老いのせいで口が臭くて「ジャックくっさ~」と言ってたジャックがいない。IMG_20200126_123705.jpg


夕方6時過ぎになったらクッションから出て、夕飯用意しろと言わんばかりに私の周りをウロウロしてプレッシャーを与えていたジャックがいない。
IMG_20200203_184751.jpg



クッションで寝返りをうつ度にずれた毛布を「冷えるで~」と言いながら被せてあげていたジャックがいない。
IMG_20200216_212838-1500x2000.jpg



なでなでした時の温かさと手触り、毛並み、今でも思い出す。
目を細めて気持ち良さそうにしていたジャックの目も。

最後の数ヶ月は後ろ脚が弱って 、トレードマークのしっぽフリフリもしなくなって、私たちの足に飛びついてくることもしなかったなぁ。


毎朝、毎晩薬あげてたのとか、雨降ったら濡れないように傘さしておしっこに連れて行ったのとか、お尻拭いてあげたのとか、全然面倒くさくなんかなかったよ、もうちょっとしたかったな。

最後の方は随分軽くなってたけど、毎日腕に感じてたのは幸せの重みだったな、と思います。



今年に入ってからはみんなでお散歩、行けなかったな。
あの時、イライラしてお尻蹴ってゴメンネ。
わたしの選んだクッション、すごい気に入ってくれてありがとう。
もっといっぱいご飯あげたらよかったかな。

色々とぐるぐる考えてしまいます。



ジャンニと2人暮らしを始めてから最後の1年弱、ジャックと一緒に暮らせてとても楽しかった。

ジャンニと私ときらとジャック、4人揃っていると『家族全員集合』 な感じ がするね、とジャンニとも言ってたのだけど、今は一つ欠けてしまいました。
その不完全な感じからまだ抜け出すのには時間がかかりそうです。


恋しいな。



P4095186.jpg




2月22日



夜9時半頃、ジャックがお空に旅立ちました。



この日は朝から呼吸が荒くて、息をするのがとてもしんどそうだったジャック。
水を飲むこともままなりませんでした。

仕事の合間に獣医さんに行ってレントゲンを取ってもらったら、肺の状態が良くないと言われたので、呼吸が楽になるように注射を打ってもらいました。

それでもずっとしんどそうで、おしっこは3回したけど、夕方家に帰ってからも呼吸がしんどそうでお水も飲めなかったので、注射器に入れてちょびちょびあげていました。


夕方「少し寝転ぶ」とベッドに行ったジャンニ。

いつもはジャックは自分のクッションでいるのに、この日はどうしても寝室に行きたかったらしく 、ヨロヨロと自分の足で寝室に行ったので、ベッドの上に乗せてみんなで一緒に寝転びました。
すぐ後できらも来てしばし4人でゴロゴロ。
これが最後になったりして、、とかふと思いながら。


不思議と、ずっと荒かった息が落ち着いて少し楽になったジャック。

10秒ほどシーツに頭をつけて寝る体制になったのですが、また息が荒くなって居心地悪そうにし出したので、ジャックのクッションに連れていきました。


この日は夕飯を作り始めても私の後ろに来なくて、しんどそうに頭を持ち上げて遠くから私を見ていました。


食欲だけが取り柄のジャックが何も食べませんでした。


お水を注射器で無理矢理飲ませたけど、あんまりいらなさそうで。。。



その後自分のクッションで頭を常に持ち上げてしんどそうにしていました。

9時半頃、「ジャック大丈夫そうだね」と言って外出したジャンニ。
私は常にジャックを気にしながらも歯磨きしたりしていました。
歯磨きしている間も、しんどそうな目でずっと私を見ているジャック。

口をゆすいで戻ってきたら、自分のクッションから出て床でくたっとなっているジャックを見つけました。


ジャック、ジャック!と呼んで持ち上げると既に息を引き取った後でした。


10秒とか15秒とかだよ、、、

なんでこのタイミングで逝っちゃったのかな、私が場を離れなかったら、少なくとも私の腕の中で息を引き取れたかな、とずっと後悔の念が渦巻いています。



ジャンニがいなくなった後に、私がほんの15秒ほど洗面所に行った間にひとりで逝ってしまったジャックがかわいそうで、かわいそうで。



この誰にも見られないタイミングを見計らったような気もするのです。
そう思うと自分が少し楽になれるのです。
自分勝手ですね。

こんな最期の最期に変な気を使わなくてもよかったのにな。。。



すぐにジャンニを呼び戻し、ジャックを抱きしめて二人で大泣きしました。
何回もジャックの名前を呼んで、とりあえず、泣いて泣いて泣きまくりました。


ジャックをクッションに寝かせてあげて、この日しんどくて口にできなかったお水とエサ、お花をそなえてあげました。

この日は息もしんどくて、朝も昼も一睡もできなかったジャック。
とっても安らかな顔でまるで寝ているみたい。


こんな安らかな寝顔を見るの、久しぶりで、心が締め付けられて寂しさに狂いそうになるのだけど、これで苦しまずに楽にいっぱい休めるかなと思うと、これでよかったのかなと、ジャンニと言って自分達を納得させています。

もっと長生きして一緒に過ごしたかったけど、それは飼い主のエゴなのかな。



最後まで自分でおしっこもうんちもして、ご飯もいっぱい食べて、本当に偉かったなぁ、ジャック。


翌日、ジャンニが作ってくれた木の棺に入れて家の隣の森の入り口に埋めてあげました。

穴に棺を入れて、カナエも土をかけるか、と言われたけど、かわいそうで泣いてしまって首を振ってずっと見ていました。
隣にカーネーションを植えてあげました。
寒くないかな、一人でさみしくないかな。



よく頑張ったジャック、
ゆっくり休んでね。


私たちはジャックとの思い出いっぱいあるよ。
ジャックも私達との思い出いっぱい持って行ったかな。





ありがとう 、大好きな大好きなジャック。

ありがとう。



J.jpg