io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
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カルミニャーノにも

ジェラテリアがとうとうできました!!


2ヶ月ほど前だったかな。
市役所のある広場の一角に。

名前は

IL CAMPANO イル・カンパーノ


         IMG_7482.jpg
ケースの中はこんな感じ。


いつもはずせないのはヨーグルト。

今年初めて食べて意外とはまっているのがメンタ(ミント)。クリーミーだけどす~っとして意外や意外、はまってしまいました。
今までは目もくれなかったのに。。。

そしてBOERO ボエロ。
ボエロとはイタリア語でモンシェリのことですが、このボエロ味のジェラートは、別に洋酒漬けのチェリーは入ってなくて、ただダークチョコのジェラートに甘いブラックチェリーが入っているだけです。
でもチョコのほろ苦とチェリーの甘さがおいしいのです。

でこの3つの味をよくバスケットに入れてもらってお持ち帰りします。


       IMG_7485.jpg
とっても相性のいい、3つです。(食べさしですいません。。)


もちろん、移動ジェラテリアは彼らの天敵。
(去年のブログ参照 http://sakochan21.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
坂の多いカルミニャーノ中をクラクションを鳴らしながら走り回り、家の前ですぐ買えるのは便利。
でも食べたい時に来ないときもあるし、逃すと食べれない。

反対に、ジェラテリアが近くにあると、夕食後などジェラートが食べたくなった時ふらっと散歩しながらそこまで行き、広場の階段でジェラートを食べることができるので、やっぱりいいです。


         IMG_7483.jpg
子供も大人も、ジェラートを食べに広場に集まるイタリアの夏の夜。(左の電気ついているところがジェラテリア)



さて、明日いよいよバカンスに出発です。クーラーがぶっ壊れているので早朝に出発する予定。
向こうでちょこちょこ日記を書くつもりです。

ではみなさんも楽しい夏を過ごしてください。

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カルミニャーノの乾燥いちぢく

先週のような激しい暑さがひと段落して、今週はまだ過ごしやすいです。
朝晩はひんやりした風がきもちいいのでクーラーはいりません。
扇風機だけで十分。

カルミニャーノは山にあるので、フィレンツェなどの都市に比べると断然涼しいと思います。


そんな私たちの住んでいるカルミニャーノこと、少しずつ書いていこうと思います。

私たちはコムーネ(市役所)で結婚したのですが(宗教婚と民事婚があってどちらか選ぶしくみ。私はキリスト教じゃないし、宗教婚はめんどうなので民事婚です)、式が終わってから準市長さんがいろいろ手土産をくれました・笑

その中に『I FICHI SECCHI DI CARMIGNANO』(カルミニャーノの乾燥いちぢく)という本がありました。

i fichi secchi di carmignano

カルミニャーノは乾燥いちぢくの産地です。
スローフードの保護の対象にもなっていて、赤ワイン同様、カルミニャーノの名産として有名だそうです。

いちぢく大好き~。日本では好んで食べなかったのですが、こっちに来てから「いちぢくってこんなに甘くておいしかったんか~」と再発見。大好きになりました。

先日もスーパーで見つけて買おうかと思いましたが、高かったので断念。
ジャンニ曰く「買わんでもそこらへんで取ってやる」らしいです。。。
確かにいちぢくの木、よく見かけますが。。。

乾燥いちぢくはカルミニャーノの10軒あまりの零細農家が手間をかけて手で作っているらしいです。
乾燥いちぢくに使われる白いちぢくの収穫は8月中旬ころから始まり、販売するのは9月29日、カルミニャーノの守護聖人サン・ミケーレの祝日より前には販売できない、と規定があるということです。

手間をかけて作る分お値段も高いようですが、今年ぜひぜひ買ってみたいです!
そのまま食べるとぷちぷちして、じわ~っと甘みを感じられておいしいですよね。
買ったらビスコッティとか作ってみたいな~と思っています。