io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
2013年06月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2013年08月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2013年07月
ARCHIVE ≫ 2013年07月
      

≪ 前月 |  2013年07月  | 翌月 ≫

今年初めてのいちぢくで

いちぢくをもらいました。皮が紫のいちぢくです。

       IMG_7452.jpg
1個味見したらうれうれで甘~い!!そしてでっかい!!小さい玉ねぎみたいです。
日本でいた頃は、いちぢく、なぜか敬遠してました、グロテスクなイメージがあって。。
今は好きです。

作ってみたのがschiacciata con fichi いちぢくのスキアッチャータ。

ブドウのスキアッチャータを作る要領です。
いちぢくをのせるあたりからは、かなりテキトー。。。

       IMG_7454.jpg
テキトーにちょっとだけ余っていたレーズンも散らしてみたり、テキトーに砂糖をふりかけ、生地を折り返し、テキトーにまた砂糖をまぶし、ちょっとだけアーモンドスライスと残ったいちぢくを置いてみた。


これでいいのか??と思いながらつくり、なんとなく焼けたのがコレ。
      


       IMG_7467.jpg

     IMG_7468.jpg
なんとか完成~。

       IMG_7473.jpg
中のいちぢくが砂糖と一緒になりジャムみたいにとろ~っとしています。
アニスシードはやっぱり入れたほうがうよかったかな??


どうなんだろうコレ。。と少し不安だったものの、好評だったのでよかったです。
いちぢくをくれたジャンニママのお友達にもおすそ分け。


いちぢくの甘みがぎゅっと詰まったスキアッチャータになりました。


スポンサーサイト

わんこも夢見るのですね。

昨日ジャックが寝ているときにふと見たら、しっぽを振っていました。

「トン」とたたいて起こしたら(邪魔したくなる)、



『うぅ~』



って軽くうなられました。
「いい夢見てたのに」って感じかな~・笑


       IMG_7218.jpg
最近、私のお気に入りのぬいぐるみをジャックにあげました。あごのせたり、もたれたり、適当につかってくれています。笑


       IMG_5565.jpg
夏は暑いので、お腹を上にむけて寝ている姿によく遭遇します。
いつもピンと伸びている手がなんとも。。。



ジャックの見ている夢の中に、私も出てきてたら嬉しいんだけどな~。

マリオ・ゴメス

月曜日、仕事のあと、フィレンツェのサッカースタジアムに。
とうとう到着しました。

マリオ・ゴメス

フィオレンティーナが新しく買ったドイツのサッカー選手です。

彼の初お披露目がスタジアムであったのでジャンニに(ほぼ強制的に?)連れられて、レベッカと3人で行ってきました。

スタジアムに向かう人がいっぱいで、すごい車の量。着くのに1時間以上はかかったかな。。?
車も駐車できないだろう、ということで、だいぶ遠くに駐車。
そこから15分ほどてくてく歩いていきました。

着いたらすごい人!
後で新聞みたら2万5千人のファンが来たらしいです。

       IMG_7421.jpg
マリオ・ゴメス、ただ1人のためだけに!!
スタジアムは写真の左側も右側も、試合並みにいっぱいでした。

       IMG_7422.jpg
いろいろなポイントがツボだった人。いつでもプレイできます。

       IMG_7419.jpg
フィレンツェのシンボルマーク、ゆりの花を刺青に入れている人がけっこういます。
地元愛ね~。

       IMG_7433.jpg
とてもちっこいですが、33番の紫のシャツの後姿の彼がマリオ・ゴメスです。(周りにいるのはほぼ報道陣)

覚えたてのイタリア語で挨拶してくれて、とてもいい感じでした。

去る前にサイン入りボールを7.8個観客席にキックするサービスを。
私たちの方にきたとき、急にジャンニが

『俺は行くぞ!!』

と言って消えました。

結果・・・


『俺の方にびゅーんて来たのに、あと手1こ位だったのに、前の少年が、前の少年がー!!』
と、ありえないくらい悔しそうに戻ってきました。

人の間に飛び込まなくてよかった。。。


フィレンツェは、というかフィオレンティーナファンの間はマリオ・ゴメス一色です。

       IMG_7437.jpg
フィレンツェのお菓子屋さんのショーウィンドウにて。
WILLKOMMENはドイツ語で「ようこそ」という意味です。

セリエAが始まるのは8月の最後の週。
楽しみです~。


お友達とアルティミーノ

日曜日の夜は友達カップルがカルミニャーノに。
9月にする結婚式の招待状をもってきてくれました。

       IMG_7406.jpg
封筒を空けたらこんな招待状が。
GUESSのデザイナーをしている2人、やることがお洒落です。


セレナは私が26歳の時に留学した時の、初めてのイタリア人の同居人&始めてのイタリア人の女友達。

イタリア語をあまり話せない私に、お母さんのように世話をやいてくれた、面倒見の良いしっかりした女の子。
半年ほど一緒に住んだだけですが、ありがたいことに今もこうやって関係が続いています。

彼氏は日本人のケンジさん。男前です。

イタリア人女性&日本人男性のカップル。
逆はいっぱいいますが、このパターンはフィレンツェではめずらしいです。


この日はアルティミーノで夕食。
       64898_10201774089540343_1922173847_n.jpg
       1043991_10201774095300487_645381347_n.jpg
赤ワインで乾杯

       1016885_10201774096220510_1841396452_n.jpg

       1331_10201774098020555_917890174_n.jpg
トスカーナ風前菜の盛り合わせ

       1002289_10201774103060681_2048453327_n.jpg
お肉、お肉~。

       1005173_10201774106500767_349850246_n.jpg
外にでたら、壁に昔の映画を映してました。

       944512_10201774109700847_1688061448_n.jpg
昔の時計台がいい味出しています。


いろいろおしゃべりしてとっても楽しかったです。

結婚式、楽しみだな~。

芯止まり

トマト、ぼちぼち収穫しています。

今週は結構いっぱい収穫しました:))

IMG_7402.jpg



でも6苗のうちの2本、こいつたち、成長が止まってる!!??
20センチくらいまで成長したあとは、まったく上に伸びず。


ネットで調べてみたら『芯止まり』とありました。


どうやら芯止まりするらしいです。。
花房と花房の間で2本しか葉が出ていないと主枝の成長は止まってしまうらしく、花房の下のわき芽を伸ばさないといけないらしい。

知らんがなー。
今となっては後の祭り、「わき芽=すぐに取る」にしたがって取りまくっていたたため、もう残ってませんよ~。。

どうしようもないのでそのまま放置プレイしてましたが。

実が赤くなるのをまって、全部収穫し、苗はポイしました。ありがとう。。

IMG_7399.jpg

6本のうち一番収穫率のいいトマトさん。がんばれ!

スイカの季節

毎日暑い日が続いております。

先週は週末土日がめずらしく2日間ともお休みでした。
でも特に何もせずジャンニと二人で家でごろごろ。

「なんてなまけものなんだろうねぇ、私ら。何かする?」

と言ってうだうだしてるうちに、土曜に始まったセールに行こう!というわけでもなく、なんとなく週末が過ぎていきました。


最近忙しくてちょっと疲れていたので、体力回復にはよかったけど、何もしないのも逆にちょっと疲れる。。

ジャンニも「日焼けしたい、したい」とはいつも言うものの、「海に行こう!」と私を引っ張りだしてくれるわけでもないし。。
週末の人が多い海は私も勘弁ですが。。


さて、暑いと食べたくなるのがスイカ。

イタリア語ではcocomeroココメロ(響きがかわいい)。anguria(アングリア)とも呼んだりします。
家から来るまで10分ほど走ったところにある、cocomeraio ココメラーイオ=すいか屋さん。

夏になったらこの場所にいつも店をだします。

お持ち帰りする人がほとんどですが、店先のテーブルで一切れ食べたりするのもOK。


次から次へと人が買いにくる~。
高いけど!!大玉のすいか、半玉で約10ユーロです。
スーパーの値段に比べると、倍以上すると思う!もしかして3倍くらい??


でも!!


とってもおいしい。
甘くて、ここで買うスイカにはずれはありません。
こんな甘いスイカ、イタリアで食べたことない!と思わされること毎度です。


フィレンツェでジャンニと住むようになってから、スイカをナイフとフォークで食べることを学び(?)ました。
くし型切りにして、ナイフとフォークで、です。

決して上流階級だから、というわけではありません・笑
他のイタリア家庭ではどうしてるのか知りませんが、レオンチーニ家はそうらしいです。

めんどくさいから一人の時は普通に食べたりしますが。。


IMG_7393.jpg
今年のスイカ、まだ皮ごつい、とジャンニが文句を言ってました。

そういえば日本の母もスイカ大大大好き。

父が母のことを『すいか女』と呼んでいる(夏限定)ことを思い出しました。


今日の夜もスイカたべよーっと。

schiacciata all'olio スキアッチャータ・アッローリオ

『薄くて軽いフォカッチャもいいけど、普通のスキアッチャータ作って』

とジャンニに言われて、作った


schiacciata all'olio 。


スキアッチャータは日本ではフォカッチャと呼ばれているもの。
トスカーナではスキアッチャータと呼ぶことが多いです。

この前作ったフォカッチャ・ジェノベーゼは、小麦粉に対して水分量がかなり多めなのに対して、こっちは普通。
なので生地もべたべたせずに扱いやすいです。

     IMG_7320.jpg
一次発酵後。暑いので発酵するのも速かったです。

     IMG_7331.jpg
天板に適当に伸ばして指で穴を開けた後、オリーブオイルと塩をふりふり。
穴にたまっているオリーブオイルがなんともいえません。

焼けた後もオリーブオイルを塗り塗りします。
かなり大量のオリーブオイルを使うのでちょっとびっくりしますが、その分風味豊かでおいしくなります。

     IMG_7336.jpg
オイルが染み込んでいるのがわかる、てかっとした表面。

     IMG_7341.jpg
表面はさくっとクリスピーな感じで、中はふわもちな感じで、希望通りに仕上がりました。

普段食べるスキアッチャータに近いです。
そのままスナック感覚でパクパクいけます。

ハムをはさんでパニーノにしてもおいしそう!


「うん、おいしい」と言いながらジャンニとジャンニママがぱくぱくしてるうちに(私もちょっと)、夕食前に天板1枚分がほぼなくなります、こわ~。。

たまには優雅に

先週、久しぶりにフィレンツェに。

そして優雅にアフタヌーンティーを楽しみました。
フォーシーズンズホテルで!!

決してお安くはないですが、たまーにだからいいんねん~。

宿泊客じゃなくてもOKです。

       IMG_7368.jpg

       IMG_7369.jpg
私たちは外の庭園に座りました。

ホテル入り口の道の前では、ふつ~に排水溝にげろげろしてるおじさんがいたのに、一歩中に入るともうそんなこと忘れます。別世界・笑


さすが5つ星、ホテルの人たちはみなさんとっても丁寧で、いろいろ気を遣ってくれます。

       IMG_7366.jpg
私はアールグレイを注文。


マカロンセットとサンドイッチもついた一番豪華なセットを1つずつたのんで、半分こ。


       IMG_7367.jpg
最初にクッキーをお味見。

       IMG_7370.jpg
サンドイッチもお上品でした。

       IMG_7371.jpg
スコーン、通常3つのはずが、間違えた!といって1人3つ、計6個もってきてくれました。
ありがたかったのですが、スコーン3つはムリだった!!!(友人は全部食べてたけど。。)

         IMG_7375.jpg
実はクロテッドクリームを初めて食べたのですが、まろやかで思っていたのよりしつこくなくて、イチゴジャムとベストマッチでした。

       IMG_7383.jpg
マカロンも通常3つのはずが、(間違えたわけではなく)2人いたので倍もってきてくれました。
フランボワーズ、カシス、ピスタチオ。

       IMG_7376.jpg
とどめの洋ナシのミニタルト、パンナコッタ、チョコタルト。パンナコッタが甘くなくてとろ~っとしてて、イタリアで食べたパンナコッタの中で、一番おしいかったです。絶妙なトロみはイタリアではなかなか出会えない感じでした。

       IMG_7381.jpg
なんて優雅なんでしょー。

紅茶片手に、おいしいものを頬張りながらゆっくりおしゃべり。
イタリアではなかなかアフタヌーンティーのように優雅な午後を過ごしたりしないので、たまにはいいものです。

外の世界から少し離れて、一息つくにはもってこい。


またいこ~っと。