io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
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到着~!!

とうとう姉家族がイタリアに到着!!

17日夜にローマに入り、翌18日にフィレンツェに到着しました。
この日はフィレンツェの駅までピックアップに。

イタリアでこうやって再会できるなんて不思議。

うちを拠点にして2週間ほどイタリアでバカンスです。

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2週間ほどまえにハイハイができるようになってから、行動範囲が一気に増えたあーちゃん。
動き回るから目が離せない。しかもかなり速い。。。

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        お気に入りの1枚。あーちゃんとママ。


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移動ジェラテリアが「プップー」と来たのでジェラートを食べに行きました。

週末はキャンティに行く予定です。


夏、日本に帰れなくなっただけに、姉家族が来てくれたことが本当にうれしいです。
元気いっぱいもらって、これで治療がんばれるかな~。


みなさんもよい週末をおすごしください☆






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排尿障害とかCVCとか。


広汎子宮全摘手術を受けると、膀胱の神経を傷つけるため排尿障害がおこります。
おしっこができないってどういうこと??って感じでしたが、実際手術後、できませんでした。

尿意を感じない&きばっても出ない。

不思議、そしてショックでした。今まで当たり前にしてたことなのに~って。


退院時から1ヶ月ほどカテーテルをつけたままの生活をしていましたが、先週の月曜日、いつも行くカルミニャーノの婦人科の先生にカテーテルをとってもらい、排尿の練習をし始めました。やっと~。

まず自分で出してみる&測る→膀胱に残っている分を使い捨てのカテーテルを入れて出す&測る、という作業。
溜まっても尿意を感じないのでだいたい3時間おきにトイレにいきます。

最初の4.5日は自尿が400-500で残尿が100-250あったのですが、その後自尿が増え、残尿が50以下になってきました。
最近は残尿が20-30なので、「自尿が出にくい朝一だけカテーテルを入れるだけでOK」と先生が。嬉

できなかったことが出来るようになると、とってもうれしいですね~。

ただ尿意は戻ってきていないので、3時間ごとにトイレに行くようにしています。膀胱炎になったら大変だしね。
何ヶ月かかるか、何年かかるかは人によるみたいだけど、尿意はいつか戻ってくるみたいなので気長に待つことにします。


今日はCVCを入れに行って来ました。
鎖骨のところにつけられるのかな、と思いきや、左上の上腕内側でした。
おおげさなことに手術台に寝させられ、腕に麻酔を打たれ、カテーテルを入れられたようです。
見える位置でかちゃかちゃしていたのだけど、見ないようにしていたので、何をされていたのかはナゾです。

「縫うよー」

って言って2回くらい縫ってたけど、何で縫ってたんやろ、、、切ったわけでもなさそうだしな。。
カテーテルを固定するためかな??

見てない上に、その後カーゼとテープで保護されたので、どうなってるのかよく分かりませんが、そんなに痛くなかったからいいかーという感じです。
麻酔がきれた今でも、腕の位置によって若干ずきずきするかな~とくらい。

お風呂に入るときにぬれないようにラップを巻かないといけないのが面倒ですが。
塗れると菌が繁殖したりして感染症になるから危険らしいです。
気をつけないと。。。


治療は来週の月曜日からの予定です。
副作用があまりでないことをいのるばかりです。。。


私の周りのみんなが元気で笑顔いっぱいでありますように☆


模様替え


先週末、前々から計画していた部屋の壁の塗り替えをしました。
厳密にいうと、そのお手伝いをしました。
ジャンニと彼の友達が壁塗り、私は細かい作業(壁と天井の境目を細い刷毛で塗ったり)をしたり、眺めたり(笑)、掃除したりしてました。

悩んで考えた結果選んだ色は『アンティークローズ』。
ジャンニは最後まで渋ってたけど、結局この色に。

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ご覧のとおり私たちの部屋は最上階でマンサルダ(屋根裏部屋)のようになっています。

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ところどころカビが生えてたりして、黒ずんでいるのがいやだった天井。



塗ってみたら、パッケージに示されている色よりも若干アンティークさが少ないただのローズっぽい色で。
んーーー、ちょっと想像よりも明るいローズだな、という感じです。
もうちょっとくすんだ感じを希望していたんだけど。

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3面をローズに塗り替え、「4側面ローズはいやだ」(byジャンニ)ということでテラス側の壁1面と天井は白のままです。

塗り始めるまではどうなるかなと不安でしたが、終わってみたら結構いい感じになりましたよ~。
がらっと雰囲気がかわりました。

家具の位置も若干かえて。。。

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まだまだ調整中ですが、とりあえずこんな感じです。


来週の木曜日は姉夫婦がイタリアにバカンスでやってきます。その前に塗りかえられてよかった~。
甥っ子に会えるのがほんと~に楽しみ!!!


話は変わりますが、話題の『号泣県議』、イタリアのニュースでもちょっと取り上げられてて。
夜8時のニュースで流れて夕食時に見ていました。
(どこでこういうの探してくるんやろう、、、恥ずかしいし)

『日本の県会議員が、300万不正に使ったことを号泣して謝っているところ』とアナウンサーが言ってるのを聞いたジャンニは、

『日本の政治家は300万不正につかったくらいでこんなに泣いて謝罪するのか。イタリアだったら300万くらいやったら笑って流す』

やって。


日本人みんなが彼みたいなわけじゃないから。。。とは言っておいたけど・笑

というか、ほんまにどこでこの情報を仕入れたんでしょうね、イタリアのニュース番組。



ではみなさんも良い週末をお過ごしください☆




今後の治療


あー、もう7月。早いです。ずいぶん更新してませんでした。
6月26日にモンツァに行ってから、もう2週間もたってしまったな。。。

今後は予想通り『放射線治療』となります。
覚悟していたとはいえ、実際「やれ」と言われるとやっぱりショックでした。弱い、わたし。。

放射線治療は毎日(月-金)のことなのでモンツァでするのは不可能。
ということでフィレンツェかプラートで探さないといけないことになり、結局、去年の9月、最初に病気の診断をしてくれたプラートの病院の婦人科の先生と話すことにしました。

それが先週の金曜日。そこで言われたのが

『同時化学放射線療法するよ~』

って。。。
そんなん初めて聞きましたけどーーー・・・
モンツァでは放射線のみって言ってたのに。
初めてのセカンド・オピニオン・・・??


化学療法=抗がん剤治療はもうほんとにトラウマで。。。
聞いた瞬間涙がこみ上げてきました、、、まじで。
このせいでとーってもブルーな週末を過ごすことに。。。苦笑


ということで今週の月曜に放射線科医と詳しく話をしに行ってきました。
同時化学放射線療法は放射線単独よりも効果があるということ。

化学療法で一番気になるところの『脱毛』は、少量を投与するので抜けないとのことでかなり気分が楽になりました。
吐き気・嘔吐もたぶん心配ない、と言ってたけど、ほんまかな~。。。

だいたいの治療の計画としては、月~金の週5回×5=合計25回の治療。
(モンツァでは40回だといわれていたから、25回なのはかなり嬉しい)
毎月曜日に数時間抗がん剤を投与し、その後月~金に1回5分程度の放射線照射。
なので月曜日のみ半日ほど病院にいることになり、そのほかは合計15分くらいで終わるみたいです。

副作用は、やっぱり下痢・・・
治療を始めてから2週間くらいしたらなるみたいです。しかも激しく。
照射する位置が胴回りで、そこに腸があるので、下痢は避けられないようです。
抗がん剤治療でなった激しい便秘と、放射線でなる激しい下痢、どっちがましやろう。。。
どっちか選べと言われたら、、、、、やっぱりどっちもいらんけど。

治療は21日の週から始める予定です。
それまでに放射線照射する部位をミリ単位で決めないといけないので、内臓の位置を確認するためのTAC?PET?(どっちだったか忘れた)をし、その後投薬のためのCVC(中心静脈カテーテル)をつけに病院にいかなければいけません。

あーあ、早く全部おわんないかなー、と思います。
治療、治療でなんか疲れてきてしまいました。。。うう。

これが済めば終わりだと信じて乗り越えるしかないのですけど。


最近闘病記のようになってますが、、、



私の周りのみんなが元気で笑顔いっぱいでありますように☆