io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
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洋梨のジャム


お隣さんの庭にある、洋梨の木。

P7206487.jpg 
(この写真はすでに収穫後)


7月の上旬、仕事から帰ったら、『このまま放っておいたら、地面に落ちて大変なことになるから、今収穫してるの、手伝いにこっちにおいでよ!』

とラウラ(お隣さんの奥さん)誘われ行くことに。

一人が高枝切りばさみのようなもので高いところの洋梨の枝を切って落とし、もう1人が下でたらいで受ける、という作業をすること30分。

大量の洋梨!!

今年は豊作だったようで、でっかいたらい4つくらいが、満杯に。
そのたらい、1つ分くらいをいただいて帰りました。


ジャムにしたい、でもまだ全然熟れてないし硬い。このままジャムにしても味がなさそう、と思ってネットで見て調べたら、

→果物には、熟してから収穫するものと、収穫してから熟成させるものがあります。西洋梨(洋ナシ)は、日本ナシとは違って「追熟」(熟成させる)というひと手間が必要になります。

ということで、家で出来る限りすずしい場所に、1週間ほどおいておきました。

P7146474.jpg (写真はほんの一部。この4倍はあった。。。)


20個くらいは熟れすぎて崩れて捨てましたが、残りはいい香りがして、いい感じれていました。


というこで、ジャム作り開始。

小ぶりの洋梨。100個くらいはあったような。。。。
皮を剥き、芯を取り、切る作業が終わったころには、1時間半経過、手が痛。。

切った洋梨の重さを量ったら、3.6キロでした。
レモンを6個くらい絞って、砂糖は40パーセント。


P7146475.jpg 家にある一番でっかい鍋がいっぱいに。


P7146476.jpg 煮詰めて、だいたい5分の3くらいになって、色も黄色っぽい色からキャラメル色に。

半分は普通にビン詰めし、残りの半分はバニラビーンズをいれました。

P7206480.jpg (カメラで撮ったら赤っぽくなったけど、本当の色はもっと黄色っぽい。)
P7206483.jpg 
試してみたかった洋梨&バニラ。
バニラビーンズがいっぱい!

翌日、瓶に入りきらなった分のバニラバージョンを味見したら、フルーティな洋梨の後に、ほわ~っとバニラが香ってきて、普通の洋梨ジャムより濃厚な感じで、これも美味しい。

日本ではパンに塗って食べますが、こっちでは、ジャムといえば、私はプレーンヨーグルトに入れて食べるのが主なのですが、このジャムも合いそう!!

どっちも、ペコリーノ(ヤギのチーズ)ともめっちゃ合います。


もちろんラウラにも、2種類プレゼント。


気に入ってもらえるといいな。




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色黒だから


もう7月半ば!!早い早い~。
あと1カ月もしたらバカンスです。(何もかも未定ですが)


私は生まれつき色黒。それがちょっとコンプレックスでもある。。。


昨日スーパーから出たら、黒人さん(だいたいスーパーの前に一人はいる。で買ったものを車に乗せるのを手伝ったり、カートをもとの位置に戻してくれたり、何かしらお手伝いをして、小銭をもらっている)に、

『フィリピーナ、フィリピーナ~(フィリピン人)』

と声をかけられた。

まぁ周り見たらアジア系は私しかいなかったから、私のことだったようで、「私日本人だけど」と言うと、かなり意外だったらしく、

『えぇっ、うっそ~、日本人??カサルグイディ(住んでる街)に日本人??えぇっ?英語喋れる??』

と言われました。

色黒なので、間違えられた。。。(と自分の中では思っている。)

フィリピン人は、もっとほり深いけど、と私たちなら違いが分かるけど、あっちからしたら、色黒のアジア人=フィリピンあたりの人、なんだろうね。。



そういえば、カルミニャーノに住んでた時も似たようなことがあったなぁ、と思い出した。


スーパー(またもや)でうろうろしていたら、どっかからか、

『サワディーカー、サワディーカー』

という言葉が耳に入ってきて、しばらくしてから、「そういえば、これ、タイ語で"こんにちは"やん」とふと気づいて、パッと振り向くと、鮮肉コーナーのお兄ちゃんが、私に向かって微笑んでいる。。

『サワディーカー。タイ人でしょ?』

って。。。

いやいや、日本人だけど。日本人にしては、色が黒いほうだからね。

とお決まりの返事。


その2週間後くらいにも、どこで、誰にだったか忘れたけど、タイ人に間違われ、内心ちょっと傷ついたりしていたのです。


生まれつきだから、どんだけ頑張っても、元の色より白くはならないんですよね~。。
色白の人が、ほんと~に羨ましい!!


夏・海・日焼け、が定番のイタリアですが、私は海に行っても極力これ以上黒くならないように、いつも通り気を付けよ~っと(>_<)