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io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
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ジャックロス


ジャックがいなくなってから早10日。


週半ばあたりからだんだんマシになってきましたが、精神的にあいた穴と、物理的に空間にあいた穴の大きさを毎日感じています。


毎日朝起きたら抱っこして外におしっこに連れて行っていたジャックがいない。
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どこに行くにも4人一緒で、抱っこして車に乗せたり降ろしたりしていたジャックがいない。
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老いのせいで口が臭くて「ジャックくっさ~」と言ってたジャックがいない。IMG_20200126_123705.jpg


夕方6時過ぎになったらクッションから出て、夕飯用意しろと言わんばかりに私の周りをウロウロしてプレッシャーを与えていたジャックがいない。
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クッションで寝返りをうつ度にずれた毛布を「冷えるで~」と言いながら被せてあげていたジャックがいない。
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なでなでした時の温かさと手触り、毛並み、今でも思い出す。
目を細めて気持ち良さそうにしていたジャックの目も。

最後の数ヶ月は後ろ脚が弱って 、トレードマークのしっぽフリフリもしなくなって、私たちの足に飛びついてくることもしなかったなぁ。


毎朝、毎晩薬あげてたのとか、雨降ったら濡れないように傘さしておしっこに連れて行ったのとか、お尻拭いてあげたのとか、全然面倒くさくなんかなかったよ、もうちょっとしたかったな。

最後の方は随分軽くなってたけど、毎日腕に感じてたのは幸せの重みだったな、と思います。



今年に入ってからはみんなでお散歩、行けなかったな。
あの時、イライラしてお尻蹴ってゴメンネ。
わたしの選んだクッション、すごい気に入ってくれてありがとう。
もっといっぱいご飯あげたらよかったかな。

色々とぐるぐる考えてしまいます。



ジャンニと2人暮らしを始めてから最後の1年弱、ジャックと一緒に暮らせてとても楽しかった。

ジャンニと私ときらとジャック、4人揃っていると『家族全員集合』 な感じ がするね、とジャンニとも言ってたのだけど、今は一つ欠けてしまいました。
その不完全な感じからまだ抜け出すのには時間がかかりそうです。


恋しいな。



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