io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
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検査とその結果

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10月1日(火)から2日(水)にかけてモンツァに一泊しての検査でした。


1日はPET検査。

⇒『PET検査は、がん細胞が正常細胞に比べて3~8倍のブドウ糖を取り込む、という性質を利用します。ブドウ糖に近い成分(FDG)を体内に注射し、しばらくしてから全身をPETで撮影します。するとブドウ糖(FDG)が多く集まるところがわかり、がんを発見する手がかりとなります。』(PET検査ネットより。)

注射をしてから40分ほど待ち、その後筒状のベットの中に入ります。(MRIのようなもの)
仰向けになってからは20分ほど終了。

放射線を使っての検査なので、検査後は「24時間は妊婦、子供には近づかないように」と言われ開放されました。

翌日2日はMRI。全身かと思っていたら、膣と直腸にジェルを入れられ、局部的に検査でした。
でも全身筒状の中に入れられます。
何も調べずにいったため耳にヘッドホンをされた時は??となりましたが、検査が始まってすぐに判明。

「ドンドンドンドンドンドン、ガーガーガーガガーガー、ドドドドドドドドド」と工事中のような音がずーっとなっていました。これも20分くらいで終了。


その後、すぐに先生と面談。
前日のPETの結果は異常なしとのこと。他の器官にも転移なし。
子宮もきれいで、がんは子宮頸だけに極限している扁平上皮がん(皮膚や器官の粘膜の表面にできるがん)なので、子宮を残す方向でいけるだろう、と言ってくれました。


ただ『リンパがはっきりしない』と先生。
なぜかというと、同じ場所に卵巣があり、何かあるようにも見えるが、卵巣が活動しているから何かあるように見えただけかもしれないし、それをはっきりみるには先ほどやったMRIの画像が必要、ということでした。

検査結果がでるまで数日かかるので、翌週の火曜日に先生と電話面談する約束をしてモンツァを去りました。


リンパに転移していてリンパ切除になると、リンパ浮腫などの後遺症があると読んだので、かなり心配だった私。



そして翌週10月8日の火曜日、仕事中にジャンニに先生からの電話。

結果『MRIの結果リンパには何もない。ただ念のために細胞検査をするので、左右のリンパを少しだけとる手術をする』とのことでした。
(MRIで何もないように見えるなら、手術しなくていいんちゃうん、と思ったけど、やっぱり医者が言うんだから必要だったんでしょうね。。。)
お腹4箇所に穴をあけてする腹腔鏡手術です。
時間がたてば跡も残らないだろうとのこと。


電話をしていたジャンニがOKマークを手でしてくれたので、本当にほっとしました。


ちなみにMRIの結果、腫瘍の大きさは4センチ×4センチ。
半年前はなかったのに。。
私の場合ポリープ=腫瘍の成長速度が異様に速かったらしい。若いから、とも言われました。
でも、本当になんでこんなに速く成長したのかな。。。
先生もびっくりしていたし、変わったケースだったみたいです。

10月15日の火曜日に手術の予約をいれてくれました。
1ヶ月以上たって一連の検査がやっとおわり、ようやく治療への第一歩を踏み出すこととなりました。



さて、昨日の血液検査の結果、金曜から投薬できることが確定しました。
相変わらず白血球値は標準値以下でしたが、先生がOK出してくれたから大丈夫なんでしょう。

ということで、明日からモンツァに5回目の投薬に行ってきます。
これで、最後。終わるのが本当に待ち遠しいです。
週末は病院~。


みなさんはよい週末をお過ごしください。

私の周りのみんなが健康で笑顔いっぱいでありますように☆





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