io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
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中国人の街プラート

カルミニャーノから車で10-15分ほど行くと、プラートという街に到着します。
ここはイタリアでも最も中国系移民が多い街。

中心地の一角は中国人地区のようになっていて、チャイニーズレストランや食材店、服屋などなど、中国人経営の店ばっかりが並んでいます。
お店の看板も中国語表記が主。

先日、何かいい食材を求めて、初めてこの地区の食料品店に行ってみました。
いっぱいあったけど、とりあえず1店に絞ってゴー。

フィレンツェにも中国人経営のアジアンマーケットがあって、そこは日本人をターゲットにした日本の商品がいっぱいあるので私たちには便利ですが、こっちのは純粋にそこに住んでいる中国人をターゲットにした品揃え。

そんな中で買ったのは、

・大好きなさといもの冷凍。とにかく好きです。
    IMG_7902.jpg
中国タロイモと書いてあります。


・冷凍の春巻き(ジャンニの好物)24本入りで3ユーロだった、安っ。
      IMG_7900.jpg
一応日本語でも「はるまき」と書いてある。

・スウィートサワー(甘酢)ソース(春巻きにつける用)

・海外版出前一丁
      IMG_7903.jpg
海鮮味しかなかった。。

その他冷凍餃子やワンタン、いろんな種類のマン、などいろいろ有り。
野菜では山芋も発見。好きなのでかなり惹かれましたが、50センチくらいで極太、さすがに一人では消費しきれなさそうだったのでやめました。。
チンゲン菜や大根などもありいい感じでした。

お菓子、飲料、肉、魚、乾物、豆腐などあらゆるものがあって見ていて面白かったです。


餃子の皮を買いたかったのですが、すでに出来上がった冷凍餃子しか見つからず。
店員のおっちゃん(中国語のみ)に、
『チャオズー(中国語っぽく発音した)のカワ。トンド(イタリア語で丸いの意味)』(←色々混じりすぎ)
と言ってみたものの通じず。
「あー!」
と笑顔で出してくれたものは冷凍の肉詰めワンタンだった。。。

結局イタリア語ができる女の人が来てくれて、ないことが判明。
やりとりがなかなかおもしろかったです・笑

一緒に来た甥っ子が「くさい、くさい」と連発するので買うものを買って退散・苦笑
確かにいろいろ混じった独特な匂いはするけど。もっとゆっくり見かったなー。


さて帰ってジャンニが早速、「春巻きを味見したい」と言うので揚げることに。
      IMG_7901.jpg
めっちゃ氷ついてるけど。。。笑

材料をみたらキャベツ、ニンジン、春雨、シイタケなど入っていておいしそうです。
食べてみると。。。

いける~。中の具にも味がついていて皮はパリッと薄くておいしかったです。
      IMG_7906.jpg
(これは自分用に揚げずにオーブンで焼いたもの)
日本ではポン酢で食べますが、甘酢ソースで食すのもなかなかいけます。
これはいい買い物でした。

帰りの車の中から、他の食材店、中華料理店、点心のお店などをいろいろ見、次はあそこに行ってみたいな~と思いながら中国人地区を後にしました。
なかなか面白い体験ができました。

これからもちょこちょこお世話になりそうな予感です。

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Comment

No title
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もう10年くらい前になるかもしれませんが、イタリア全土で中国食品の衛生上の問題が発覚して、取り締まりがものすごく厳しくなりました。 フィレンツェでは、手に入らないわたしの大好きな「ピータン」も、プラートなら入手可能です。輸入は厳しく禁止されている中国食品のひとつなので、多分密輸か、現地生産だと思われます。大好きですわたしも中華料理!
2013年12月11日(Wed) 13:03
supertoscanaさま
編集
ピータンですか~、食べたことないです。ピータンではなかったですが、レジの横の器に煮卵っぽいものが煮汁に浮いておりました。
次は中華料理店、試してみたいです!プラートのあの地区、とても奥が深そうですね。
2013年12月11日(Wed) 21:20












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