io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
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円錐切除手術

最近うれしかったこと、ビューラーが使えるくらいにまつげが伸びていたこと!!
(もちろんイタリア人に比べると短いですよ~。。。ジャンニにすら負けているし)
半年振りくらいにマスカラつけてみた。
まぁでも普段は面倒でつけないから、お出かけするとき位しか使わないけど、でもうれしいです。

髪の毛は、1センチくらい。
野球少年。。。みたいになりました。

シャンプーを使うと明らかに泡立ちが良いです・笑


久しぶりの闘病記。
3回の抗がん剤治療後の手術についてです。

子宮頸を切り取る手術を、「円錐切除」といいます。
なぜなら子宮頸を円錐形に切り取るから。

私の場合、もともとあった腫瘍が大きくてすぐに切除できなかったため、この手術の前に抗がん剤治療で小さくする必要がありました。

手術をしたのは1月8日。
前日から入院をし、8日の朝に手術でした。
8時ころに連れて行かれて、10時には病室に戻っていたということです。

取り残しの可能性を少なくするため、できる限り広範囲で円錐切除をしたということでした。

『可能な限り切ったから!』

と言われました。
ちなみに切り取った病変を検査した結果から「進行した子宮頸がん」でないことがわかったので、子宮を取る必要まではいきませんでした。


翌日にはもう退院だったのですが、車で帰る4時間の道のりで、大量出血。
サービスエリアがあればそのつど止まり、ナプキン(しかも夜用)を換えなければいけない始末でした。
めっちゃ焦った~。

翌日以降は出血はかなりおさまりました。


手術後の検診が1月30日。この頃には足のしびれもほぼなくなり、髪の毛も少しずつ生えてきて、爪の黒い色素沈着もだいぶ消えてのぼり調子~、と思いながら検診にいったら、

『じゃあ君、あと2回抗がん剤治療ね』

といともあっさり言われて、めちゃくちゃへこんだっていう話です。


この2回の抗がん剤治療の追加は、再発を防ぐためのものだといわれました。
私が子宮を残すことを選らんだためです。
そこでムクムクと沸いてきた疑問。

先生に、

「標準治療にしたがって子宮はやっぱり取ったほうがよかったのですか?再発の可能性が高くなるなら残しておいても、またいつかしんどい思いするかもしれないし、不安が常にあるのなら、取ったほうがよかったのですか?私の選択は正しかったのかわからなくなってきました。自信がありません・・・」

と言いました。

そしたら先生が

『いまさら何でそういうこと言うのかな?一緒に相談して決めたのに。再発するときは子宮があってもなくても再発する!!

とばっさりいかれました。そうやけど、そうやけど~。。。


はっきり言って治療が終わった今もこの疑問と不安は常に私の中にあって、そうならないように祈りながらすごしています。
子宮を取ったら取ったで、「残しておけたんじゃないか。。。。」と後悔するだろうから、何が正しかったのかはわからない。

そのときに決めたことが、自分の選んだ道だから、だからそれを信じるべきだとはわかっているのだけど。。。
どこをどうひっくり返しても、私の病状ⅠB2期で子宮温存したという体験や報告を見つけたことがないというのもあって。。
ちょっと最近溝にはまっています・苦笑

水曜日は最後の抗がん剤治療が終わってから初めてモンツァに検診に行きます。
ちょっと緊張してますが。。

また報告します。



私の周りのみんなが元気で笑顔いっぱいでありますように☆




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