io vivo a Carmignano カルミニャネーゼな日々

6年弱働きながら暮らしていたフィレンツェから、結婚を機にジャンニの住むカルミニャーノに引越し。フィレンツェ近郊の田舎街での生活をつづっています。
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明日出発。


いよいよ、明日の朝出発です。

今回の帰国は、初、ルフトハンザ・ANAで、評判もいいので楽しみ!

なのですが、日本からイタリアへの帰国便で、フランクフルトーフィレンツェ間の飛行が無くなったとずいぶん前に連絡があり、その後、また随分たってから、代替便の案内がありました。

関空ー羽田ーミュンヘンーフィレンツェに変更~。

乗り継ぎ時間も短いから、買ったのに、国内でも乗り継ぎ、しかも待ち時間3時間くらいあるし、まじで~、って感じです。

しかも代替便のEチケットと一緒に、
『オーバーブッキングに関して』
という書類も添付されていて、

ー航空会社はオーバーブッキングを行うことがあり、ご予約済みのお客様に座席を提 供できない場合がございます。この場合、航空会社はご予約済みのお客様に対して、 予約を放棄して頂けるかどうかお声を掛けさせて頂きます。その際、~~~以下云々。

オーバーブッキングすること前提みたいな文章で、読んだときは一瞬ギョッとしましたが、まぁ多分、大丈夫やんね。。。

今まで何回も飛行機乗ってて、10年以上前にたったの一回だけあって、その時は現地で姉と待ち合わせをしていたので断りましたが。。。
もしこういう場合、一人旅の人って、ターゲットになりやすそうだな~。

1年前のパリ一泊事件が頭をよぎりますが、今回はせめて、予定通り行って帰れますように!!!

 
今回は荷物、23キロ×2個、いけるので、調子に乗っていろいろ買っていたら、普通にどっちも23キロオーバーしてしまい、かなり焦りました。

少し手荷物にまわして解決しましたが、そんなにいっぱい買ったかな~??



では、行ってきまーす。





娘亡き後


11月後半の土曜日、プラートのタヴォラという地区に、アンブラの名でPubblica assistenza(ボランティアの医療施設)が開き、それの開院祝いのようなものに少し顔をだしました。

アンブラが亡くなった後、ご両親と友人たちは、『Amici di Ambra Onlus』という団体を作り、寄付を募ったり、催しものやお祭りがあると、そこに食べ物のブースなどを出して、そこでの収入を病院に募金したり、必要な医療器具を買ったり、アンブラと同じように難病で苦しんでいる人たちの病気の研究に役立てるようにと募金したりと、活動を開始しました。

FBで今までも何回もいろんな催しもののお知らせは見ていたのですが、行ったことはなくて、今回はジャンニが「行こう」と珍しく言ってきたので(笑)行ってきました。


(写真はFBのページから拝借したものです。)
24059538_195560501009830_4507860250939702505_o.jpg 私たちが着いたのは1時間ほど後だったので、もう式のようなものは終わっていましたが、こんな感じだったよう。地元のテレビも来ていたようです。


23847563_195560374343176_5924713447127014856_o.jpg ケーキやお菓子、スナックなどもいっぱいあって、豪華でした。


24068322_1521733787916038_4558181010555235532_n.jpg
彼女のお母さんと少しお話しして、「これ見てちょうだい」と言われて中に入ると、こんなパネルが壁にありました。


『アンブラを追悼して』


あぁ、アンブラがこんな形でまだここにいるんだなと思ってパネルに触れると、お母さんが『素敵でしょ。アンブラはほんとにきれいな子だったでしょ、覚えてる??』と話しかけてきました。

うん、とてもよく覚えている、と返事をすると、嬉しそうな、でも悲しそうなお母さんの顔が。


アンブラのおばさん(お母さんの姉妹)2人も合流して、『道端でもふとした瞬間に、あ、アンブラが空から見てくれている、って感じることあるのよね』と笑顔で話していました。

それを聞いて、
『でもアンブラには、生きて私の横で見守っててほしかったわ』
と悲しそうに言うお母さん。

そうよね、こうやって前を向いて日々過ごしていても、諦めきれない、どうしようもない悲しみは、あるよね、癒えない悲しみがあるんよね、きっと。
時間が経つにつれて、少し薄くはなるのだろうけど、忘れはしないものなのだろなぁ。

私は母親にはなれないから、自分の子供を失う悲しみは、完璧にはわからないけれど。
でも、なんとなく、病気でもし私がいなくなったら、自分の母親は何を思うのかな、どう感じるのかなと想像すると、何となく、少しわかる、というか、想像できる気がした。



悲しみを、このような形に変えて、人々に手を差し伸べている彼女のお父さんとお母さんの活動、行動は、本当に素晴らしいなぁと心から思います。
みんなに笑顔と勇気を、与えてくれます。

『クリスマスマーケットにも出るから来てね』
と言って、笑顔でお別れしました。

週末、時間があれば顔を出したいな。



さて、私は来週の木曜に帰国~。なんかもう、何をお土産に持って帰ったらいいのか、よく分からない・(笑)
毎回だいたい同じだし。。。

今回はルフトハンザ・ANAで、23キロを2個いけるので、助かる!!!
 
週末は最後の買い出し~。






焼き芋



アジアンマーケットでサツマイモを購入。

今までもオレンジ色のものを何回か買ったことはあるけど、あんまり甘くないし、水っぽいし、そんなに美味しくないし、、、

てことで、今回は紫色のもあったので、試しにそれを購入してみました。

美味しいといいな~。




試してみたかった『暖炉で焼き芋』に挑戦!

一本目。
レンジで先に少し調理してから、アルミで包んで、火の中に投入。

忘れた頃に取りだしたら、ほとんど焦げてカピカピになってました。
あまりにも適当すぎたか。。。。


その後、ネットで調べてみたら・・・

(薪ストーブの場合を参考にしました)
サツマイモを、新聞紙でくるんで水でしっかりと濡らしてから、アルミで包み、ストーブの中の火の届かないところに1時間ほど放置。

ということでした。


で。



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今回は火から離して。じゃないとまた真っ黒なるし~。(左のアルミホイルの物体)

小さめのサツマイモだったので40分後くらいに試しに串をさしてみたら、できてるっぽい!
食べてみよ~。



IMG_20171104_201344.jpg 
めっちゃ紫。
皮もほんのり焼き色ついてるし、いい感じ!




IMG_20171104_201509.jpg 
食感も日本のサツマイモみたいにほくほくしてて、水っぽくないし、しっとりしてて、そしてこの繊維質が!!
めっちゃ甘くはないけど、十分満足できるくらいのほんのりした甘さで、これでも満足~。


横見たら、ジャンニは、オリーブオイルと塩をかけて食べてる。。。
ジャガイモと同じ概念なんでしょうか。

「甘い~」って言ってたくせに。



あと一本残ってるので、また近いうちにしようっと。


次日本に帰国したら、サツマイモを持って帰ってこよ☺




暖炉


10月最終日曜日に夏時間から冬時間になり、1時間後退しました。

体内時計を合わせるのが結構大変で、まじで、夏時間と冬時間なくてもいいんじゃないかなとか思ってしまいます。

ここ数日は、夕方5時半にはお腹がすき(夏時間では6時半)、朝は7時くらいに目が覚め(夏時間なら8時)、夜は11時(夏時間では12時)には眠くなって、なんか調子が狂ってしまいます。

まぁ1週間くらいしたら慣れるんですが。




さて、今の家には小さいながらも暖炉あります
で、必要なのが、薪、まき!!!


2.2トン(汗)注文しました。
配達込で250ユーロ。


IMG-20171027-WA0000.jpg 
家のガレージにドーン!!!

これを、2日に分けて整理しました。

IMG-20171027-WA0001.jpg 
まだまだ、まだまだ。。。


IMG_20171102_143510.jpg 
終了~。雨が降った時のために、シートを被せて保管。

あー、しんどかった。


一冬越せるのかなーと思いきや、(使用する量にもよりますが)2カ月くらいもつかなーって感じらしい。。
あと一回注文しないといけないっぽいです。
注文するのはいいけど、運ぶのが。。。


一階の、食事部屋の横にある、小部屋の小さい暖炉なので、家全体を温めるのは無理なのですが、過ごす時間の長い居間、食事部屋、キッチンを暖めるのには十分。

今はまだそんなに寒くないので、仕事から帰宅後、夕方から付けてるだけですが、かなり暖まります。

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今まではキッチンのコンロでしていた焼き栗も、暖炉でしたほうが、上手にできる☺


IMG_20171025_201510.jpg 
ロマンチック~♥


暖炉って、なんだかほっこり、ほんわかしていいです。




10月、初めてのLINEAPELLE


もう10月半ば。
前回の更新から結構たってしまいました。

こちらは10月にしては暖かい天気が続いています。去年はこの頃にペレットストーブを付け始めたのに、今年はまだ要らなさそう。
来週末くらいまで23ー25度くらいまで上がるらしいので、10月後半も過ごしやすそうです。


さて、10月前半、初めて通訳的なお仕事をさせていただきました。

毎年ミラノで開催される、LINEAPELLE リネアペッレという展示会。
カバンや靴、服やベルトなどを作る皮やアクセサリー(金具類)などの展示会です。

IMG_20171003_112714.jpg 

そこに日本から出店する会社があり、そこにイタリア語と英語のヘルプということで入ることに。

いつもは私の友人が行っているお馴染みの会社なのですが、今年はおめでたということで、大きいお腹で立ちっぱなしの仕事は辛い、ということで、私を紹介してくれたのです。


それが7月の頭。

心配症なので、9月に入ってからこの仕事のことで不安に苛まれたりしましたが(笑)、始まる前の方が不安で、いざ始まってみると、「まぁ何とかなるか。。。」といういつもの感じで、あっという間でした。


10月3日に準備で、10月4日から6日までが展示会。

自分たちのブースに来てくれた方に、商品の特徴などを説明し、サンプルを求められたらそれを注文用紙に記入したり、という仕事でした。

IMG_20171004_102910.jpg 私たちのブース。


イタリア人以外はみんな英語だから当たり前かもしれませんが、イタリア語よりも、英語の方が多いかったかな??

でも本当に世界各地から来るのでびっくり。
南アフリカ、チリ、アメリカ、タイ、サウジアラビア、スウェーデン、ベルギー、中国、日本などなど。

何とか私のつたない英語で、乗り切りました。。汗

必死で説明して『what??』と聞き返されたときはショックでしたが、今となっては笑い話です(笑)


会社の方も親切で、『楽しんでやってくれたらいいよ』と言って下さったので、気負いすぎず、楽しむことができたので、とても感謝しています。


3日間(準備を入れると4日間)、ほんとにあっという間で、3日目の最終日は、ジャンニも興味がある、見てみたいということで車でミラノ入り。
展示会を見て回り、仕事が終わってからその日はミラノに一泊し、翌日一緒に帰宅しました。



この話を友人にもらったとき、正直かなり迷っていたのです。
パニック症状出るかも、と心配で。

でも結局何もなかった。

何かに集中している時って、そんなこと考えて心配している余裕がないから、まったく考えもしませんでした。

今回の経験は、かなり自分の中で大きくて、自信になったかなという感じです。




初めての興味深い、やりがいのある体験だったので、引き受けてよかったなぁ、と思っています。

何歳になっても新しいことに挑戦するって、大事だなぁと、思った日々でした。